TOP›塾生に贈る先哲の言葉
塾生に贈る先哲の言葉
2020年10月28日 水曜日 塾生に贈る言葉(12) |
|
「人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金もわれわれの純金もかわりはない」 ※いかなる人であっても光り輝く資質を持たぬ者はない…という意味 吉田松陰(日本・江戸時代の長州藩士、思想家、教育者、兵学者、地域研究家) 【人物紹介】...(詳細はこちら) |
2020年10月22日 木曜日 塾生に贈る言葉(11) |
|
「人生の幸福は、艱難(かんなん)が少ないとか無いとかいうことにあるのではなく、それらのすべてを常勝的に輝かしく克服するにある」 ※艱難…多くの苦しみや困難なこと カール・ヒルティ(スイス・法学者、哲学者、政治家) 【人物紹介】...(詳細はこちら) |
2020年10月14日 水曜日 塾生に贈る言葉(10) |
|
「大きな苦痛と大きな歓喜とは、もっともよく人間を育成するものだ」 フリードリヒ・ヘルダーリン(ドイツ・詩人、思想家) 【人物紹介】...(詳細はこちら) |
2020年10月14日 水曜日 塾生に贈る言葉(9) |
|
「不断の成長が人生の法則である」 ※たとえ少しでも日々において成長していない人間は、根本的な正しい生き方から外れているのである…という意味。 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教家、政治指導者) 【人物紹介】...(詳細はこちら) |
2020年10月14日 水曜日 塾生に贈る先哲の言葉(8) |
|
「才能は静けさの中で作られ、人格は世の激流の中で作られる」 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) 【人物紹介】...(詳細はこちら) |
2020年10月02日 金曜日 塾生に贈る言葉(7) |
|
「少にして学べば、則(すなわ)ち壮にして為(な)すこと有り。壮にして学べば、則ち老いて衰(おとろ)えず。老いて学べば、則ち死して朽(く)ちず」〜『言志四録』 ※何事においても常に学ぶ、という志を失わない人はいつも若々しく、人生の年輪を重ねるほどにいやまして命の輝きを放っていくものである・・・という意味。 佐藤一斎(日本・江戸後期の儒学者)) ...(詳細はこちら) |
2020年10月02日 金曜日 塾生に贈る言葉(6) |
|
「少にして学べば、則(すなわ)ち壮にして為(な)すこと有り。壮にして学べば、則ち老いて衰(おとろ)えず。老いて学べば、則ち死して朽(く)ちず」〜『言志四録』 ※何事においても常に学ぶ、という志を失わない人はいつも若々しく、人生の年輪を重ねるほどにいやまして命の輝きを放っていくものである・・・という意味。 佐藤一斎(日本・江戸後期の儒学者) ...(詳細はこちら) |
2020年09月27日 日曜日 塾生に贈る言葉(4) |
|
「友を得る唯一の方法は自ら人の友となるにある」 ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカ合衆国・思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト) 【人物紹介】 ...(詳細はこちら) |
2020年09月27日 日曜日 塾生に贈る言葉(3) |
|
「君自身の世界を築きたまえ。君が君の生活を精神のなかに宿る純粋な理念に従わせたら、とたんに君の生活にそなわる壮大な可能性が開けるあろう」 ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカ合衆国・思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト) 【人物紹介】...(詳細はこちら) |
|